北九州市での塗装は八幡建装(外壁塗装・屋根塗装)

施工費用の目安

工事内容の見えるお見積りをいたします

弊社では、お客様に安心していただけるよう内訳明細書とお見積書を二部作成し、お客様にご納得していただけるよう努めております。諸経費に関しても、「一式工事」といったあいまいなお見積りをせず、詳細な内訳をお客様に提示させていただき、必要のない諸経費は一切いただいておりません。

弊社はお客様からの「信頼」が最優先ですので、「正しい施工」と「確かな適正価格」をお客様にお約束させていただきます。

塗装の価格は、材料代と人件費から算出した金額が施工単価に表されます。 材料代と人件費を算出して平米単価に割り出される金額が高すぎるのもお勧めできませんが、安すぎる金額も注意が必要です。

塗装は主に下塗り1回・上塗り2回の合計3回塗りが基本工程(※建物の材質・仕様によって変わります。)です。これを守らなければ塗膜と艶が不足し、耐久年数の低下につながります。

基本工程を守るために最低限必要な基本単価が必ずあり、この施工単価を下回ると材料代削減、人件費削減で手抜き工事が発生しているようです。建物を長くきれいに維持するために最低限必要な価格が本当の適正価格です。

弊社は、今後もお客様が安心して満足していただけるよう適正価格で建物の美観と保護に努めます。

施工費用の目安

弊社の施工費用の目安を簡単ですがご説明させていただきます。

工事内容:足場仮設+高圧洗浄+外壁塗装+屋根塗装+鉄部塗装+木部塗装 仕様=シリコン

弊社が今まで施工した建物で上記の価格を上回ることは、ほとんどございません。建物の劣化具合や環境、仕様によって費用は異なりますが簡単な目安として参考にしていただければと存じます。

※建物を調査して初めて適正な価格が判断できることを前提にお客様にご理解していただければと存じます。

外壁塗替え価格の目安

外壁は建物によってさまざまな外装材が使われており、下地・既存の仕様の種類もさまざまです。
これからお客様が塗装される外壁にも微弾性・高弾性の仕様もあればサイディングのような外装材が使われ、シーラー+上塗り2回塗りのような仕様もございます。(※シーラーが必要ない場合もございます。)

塗料種類 平米単価 耐用年数
ウレタン 1㎡=1,500円~ 8年~10年
シリコン /1㎡=2,000円~ 10年~12年
遮熱塗料 1㎡=2,500円~ 12年~
フッ素 1㎡=3,000円~ 15年~
光触媒 1㎡=4,000円~ 15年~
上記価格はあくまでも参考目安であり、建物をご確認させていただかないと適正な価格と仕様は判断できません。塗装の専門家が適正な価格と仕様をご提案いたしますので、上記価格の目安を参考に、一度お気軽にお問い合わせください。

屋根塗替え価格の目安

屋根は建物によってセメント瓦・コロニアル瓦・モニエル瓦・スレート屋根・トタン屋根・カワラボウなど種類はさまざまです。使用する塗料もシーラー・下地調整材・錆止めなど下塗りもさまざまなように上塗りにも適した塗料を選択する必要があります。

塗料種類 平米単価 耐用年数
ウレタン 1㎡=1,500円~ 8年~10年
シリコン 1㎡=2,000円~ 10年~12年
遮熱塗料 1㎡=2,500円~ 12年~
フッ素 1㎡=3,000円~ 15年~

上記価格はあくまでも参考目安であり、建物をご確認させていただかないと適正な価格と仕様は判断できません。塗装の専門家が適正な価格と仕様をご提案いたしますので、上記価格の目安を参考に、一度お気軽にお問い合わせください。

環境型塗料の普及について

最近ではエコ商品が主流になっておりますが塗装業界にも環境への配慮を目的にさまざまな塗料が開発されています。住宅の塗り替えも光触媒・遮熱塗料など環境型塗料が多く使われるようになりました。

仕様単価が高いのがデメリットですが、耐用年数の向上と外壁と屋根に遮熱塗料を塗ることで室内温度の低下につながり電気代が安くなるというメリットがあるため、長い目でみるとデメリットではなくなるのかもしれません。

八幡建装も環境への取り組みを真剣に考え、少しでも社会のお役に立てれば光栄です。

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